LEPIAおたより3月号
LEPIAおたよりは、LEPIAにご参加、ご縁の方々、
尊敬する方々、ご連絡先を賜りました方々へ送らせて頂きます。
どうぞご高覧のほど宜しくお願い申し上げます。
ご意見ご感想、拡散を歓迎します。
ご不要の方は返信でご連絡ください。
【目次】
◇2)2021年3月・4月LEPIA講座・LEPIAラジオご案内
◆3)国連幸福度ベスト7の国から学ぶ(後半)~第1位から第4位~
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1 | 3月3日「お雛祭り・男女平等号」 | |
ご挨拶 |
2020年12月、世界経済フォーラム(本部ジュネーブ)が、経済・教育・健康・政治4分野を基準に、
世界の男女平等度「2019年ジェンダー・ギャップ指数」順位を発表しました。
日本は153カ国中、121位です。
1位アイスランド、2位ノルウエー、3位フィンランド、4位スウエーデン、5位ニカラグア、6位ニュージーランド
7位アイルランド、8位スペイン、9位ルワンダ、10位ドイツ、15位フランス、21位イギリス、53位米国、
ロシア81位、中国106位、108位韓国……120位アラブ首長連邦、121位日本……
日本女性の平均寿命は長く「健康の男女平等は、40位」と救われますが、
「153カ国中、男女平等基準の日本女性の経済的地位は115位。政治的地位は144位で、世界最低のレベル」
という認識を強く持つ必要が有ります。
悲惨な敗戦で、それ迄の明治憲法=神聖天皇主権、国民臣民、富国強兵・軍国主義、長男戸主男性優位・女性無権利から、
戦後施行の日本国憲法は、国民主権、絶対平和主義・戦争放棄、永久不可侵の基本的人権尊重、男女平等へと、変わることができたのです。
先月、日本のみならず世界から批判が大きく起こり、辞任せざるを得なかった東京オリ・パラ組織委員会会長、森善朗元首相(83)は、
「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる。女性は競争意識が強く、だれか一人が手を挙げて発言すると、
自分も言わなければならないと思うのだろう。規制しないとなかなか終わらない。」
初めの一行が広く紹介されていますが、最後の行「規制しないと」が問題です。
女性の発言は規制すべき。女性は競争意識から発言して時間がかかるから、と述べています。
さて、「3月3日ひな祭り」は、女の子の健康な成長と幸せを願う風習です。
未来の人生に災いが降りかからず、幸せに成長できるように願いが込められています。
そこで、ご紹介したい女性が有ります。
日本国憲法の男女平等、女性の権利に関する担当をしたべアテ・シロタ・ゴードンさんです。
少女時代の10年間を日本で過ごし、日本女性の無権利な状況をよく知っていた彼女は、
その体験と、自らのアメリカでの女性に対する就職差別など不利益な体験を踏まえ、
立憲主義に基づき、
6カ国語堪能の彼女は基本的な女性の権利、
社会福祉や職業・労働、児童保護に関する様々な権利まで、
各国の憲法を踏まえて原案を作成しました。
しかし、男女平等には当時の日本政府側から強く反対され、アメリカ側からも社会保障社会福祉に関する細かい条項は民法の領域と削られ、
最も基本的な男女平等の権利だけは残りました。
以下に、ベアテさんの原案を転載します。
戦後の日本女性の権利の第一歩をスタートさせたベアテさんの尽力に感謝し、
今、私たちは、新たな日本の男女平等への歩みを進めたいと思います。
ベアテ・シロタ・ゴードン「日本国憲法草案 男女平等条項」
市川房枝記念女性と政治センター「婦人展望 1993 年 7 月号」より転載
「すべての人間は法の下に平等である。人種、信条、性、門地、国籍による、政治的、経済的、教育的、社会的関係における差別はいかなるものも認めず、許容しない。略」
「家庭は、人類社会の基礎であり、その伝統は善きにつけ悪しきにつけ国全体に浸透する。それ故、婚姻と家庭とは法の保護を受ける。
婚姻と家庭とは、両性が法律的にも社会的にも、平等であることは当然である」
このような考えに基礎をおき、親の強制ではなく相互の合意に基づき、かつ男性の支配ではなく両性の協力に基づくべきことをここに定める。
これらの原理に反する法律は廃止され、それに代わって配偶者の選択、財産権、相続、本居の選択、離婚並びに婚姻及び家庭に関するその他の事項を、
個人の尊厳と両性の本質的平等の見地に立って定める法律が制定されるべきである」
「妊婦と幼児を持つ母親は国から保護される。必要な場合は、既婚未婚を問わず、国から援助が受けられる」
「非嫡出子は法的に差別を受けず、法的に認められた嫡出子同様に身体的、知的、社会的に成長することに於て権利をもつ」
「養子にする場合は、夫と妻の合意なしで家族にすることはできない。養子になった子供によって、家族の者たちが不利な立場になるような特別扱いをしてはならない。
長男の権利は廃止する」
「公立、私立を問わず、児童は医療、歯科、眼科の治療を無料で受けられる。成長のために休暇と娯楽及び適当な運動の機会が与えられる」
「老齢年金、扶養家族手当、母親の手当、事故保険、健康保険、障害保険、失業保険、生命保険など十分な社会保障制度は法律によって与えられる。
その保障は、国連機構、国際労働機関の基準によって最低の基準を満たさなければならない。
女性と子供、恵まれない集団の人々は、特別な保護が与えられる。
国家は個人の責任や義務を怠った場合でない限り、国民を守る義務がある」
さらに詳しい資料は、以下をクリックください。
https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2005_07/libra0507_p24-p25.pdf
2 | 2021年3月・4月 | |
LEPIA講座・LEPIAラジオご案内 |
◎お申し込み、お問い合わせは、お気軽に下記までください
TEL 080-4576-9993 (LEPIA)メールvitamin_kazuko@lepia.org
◎会場は、すべて明日香(出版社)ビル1階会議室 文京区水道橋2-11-5 有楽町線江戸川橋駅3番出口3分
◎経済的に大変な方は、カンパ制です。自由判断でお払いください。証明等必要ありません。
3 | 国連幸福度ベスト7の国から学ぶ | |
(後半)~第1位から第4位~ |
国連「持続可能な開発ソリューションネットワーク」が、以下の指標から、世界158カ国幸福度ランキングを毎年、3月20日国際幸福デーに公表しています。
1.一人当たりの国内総生産GDP
2. 社会保障制度などの社会的支援
3. 健康寿命
4. 人生の自由度
5. 他者への寛容さ
6. 国への信頼度
上記の指標を細かく「男女平等」「言論・報道の自由」「教育の選択の自由・無償化」「困った時、助けてくれる友人や親族はいるか」「人生で何をしたいか、選択の自由」「政府要人・政府機関に腐敗は蔓延していないか」「昨日楽しかったか」などと、調査や具体的な質問でランキングを決めています。
1位フィンランド、2位デンマーク、3位スイス、4位アイスランド、5位ノルウエー、6位オランダ、7位スウエーデン、8位ニュージーランド、9位オーストリア、10位ルクセンブルグ。
フィンランドは、3年連続1位です。
軍隊のない国で有名なコスタリカは、15位、G7諸国では、カナダ11位、英国13位、アメリカ18位、フランス24位、イタリア30位。
アジアでは台湾25位、シンガポール31位、フィリピン52位、タイ54位、韓国61位、日本62位、中国94位です。
上位常連国は北欧諸国で、社会保障、完全雇用、教育・医療無償化、ジェンダー男女平等、母性保護など社会保障・福祉政策が北欧モデルとして、充実・安定しています。
日本は、特に「他者への寛容さ」が世界と比べ、際立って低いのが特徴です。いじめ、差別、パワハラなど悩む人も多いといえます。
今年1月、東京の30代女性がコロナ感染療養中に、「周りに迷惑をかけて申し訳ない」と自死。子供さんも感染し、「学校に居場所がなくなる」と、
心配していたそうです。(また、例えば会社に一人でも感染者が出ると、そのビル全部の人々や家族が検査を自費で受けねばならない等で、コロナ患者を責める問題が起こっています。)
1位フィンランドは、1906年世界で初めて、女性の完全普通選挙を実施した国です。
(日本は1945年敗戦後、日本国憲法発布で国民主権・基本的人権が得られ、男女平等となり、初めて女性参政権、選挙権が認められまし。)
驚くことに、フィンランドも第二次大戦で敗戦国となり、多額の賠償金を払わねばならなかったのです。そこで女性も生産的に働く必要が生まれました。
それは、社会全体の価値観が変化・進歩するきっかけになり、女性リーダーが増えていきました。
フィンランドの国会議員は、半数が女性です。
母性や子供の保護、女性や子供の権利、親へのサポート、保育所の充実、大学までの教育は無料、入試競争なし、労働時間の短縮などが、
男女の教育や賃金格差をなくし、女性のリーダーを多く輩出した源と成りました。
女性、母と子供の権利を守ることが、社会の価値観を大きく変え、社会保障、社会福祉、教育の充実へと発展していきました。
終業時刻は、16時半です。残業はなく、共働きでも、一人親でも、経済的時間的な自由が持て、子供たちと温かい団欒を築くことができます。
特に幸福度1位のノルウエーと、62位の日本と違う点は、「失敗への寛容度」です。
ノルウエーは、人生の再挑戦が容易で、サポートが充実しており、人と組織との関係が信頼し、助け合う関係なのです。
ヒエラルキー(階層、肩書き)がないそうです。
「苦しいところから立ち上がることができる」という信頼が、自分にも、人との関係にも、国に対しても、持つことができる文化であり教育であり、幸福度1位連続の原動力と言えます。
2位のデンマークは、農業を主に、食品や家具工業が盛んで、風力発電は世界一、エネルギー自給率98%、再生可能エネルギー30%以上・原発なしです。
手厚い所得再分配政策が幸福度を高めています。所得税50%ですが、教育費は大学まで無料・医療無料・介護無料です。
高い税金が、いかに国民の為に使われているか、国民は厳しく政府の財政の支出内容をテェックする機能があり、政治透明度は世界1位!トップクラスです
また、デンマーク人にとって、『平等』はとても大事な価値観の一つです。
所得格差もなく、子どもの貧困格差も大変小さくて、「平等社会」を全面的に掲げています。社会的、経済的に非常に平等な社会になっています。
医療費、出産費、教育費は大学まで無料です。
特にフォルケ・ホイスコーレが特徴的です。北欧独自の最強の社会貢献の成人教育学校で、無料で運営されています。
方針は、「民主主義的思考を育てる」「知の欲求を満たす」「他者と共に生きる」「一人ひとりが個人として在る」ことで、
試験や成績は一切無く、対話能力を育てることを重要視しています。
日本は、「黙って察せよ」「上からの命令に従う」という価値観が強いのですが、
「人は全て自分の思いや意見を発する権利があり、そこに居る人は、その言葉を受け止め、共に考えることのできる社会」
を目指しています。
また日本の教育は、「平等=均等」と捉えがちですが、
デンマークや、北欧の教育は、「平等=全ての人の個性実現」を目指しています。
3位のスイスは、ナポレオン戦争後のウィーン会議1815年に、ヨーロッパ列強から永世中立を承認され、以降いかなる同盟にも加盟せず、他国の戦争に関わることなく、現在に至っています。
私が小さい時に、大人たちが、敗戦後の日本に希望を抱き始め、このように語っていました。
「日本も永世中立国のスイスみたいに、憲法で、永久にどこの国とも戦争をしない国になった!」
「兵隊にとられて戦地で死ぬこともない。日本は資源がアメリカみたいに無いから負けたが、スイスのように観光の美しい国でやっていく。」
などの夢を……
スイスは、国家予算から教育への支出が非常に高く、研究予算も多く、世界のトップレベルです。
大学学費は州によって無料で、有料でも、学費は年間約13万円。自由に進学できる学費です。
様々な分野の研究が、大小、大変盛んです。
水処理、真空機、菓子・飲料・食料加工品、医療研究、銀行システム、生命保険、薬品等々です。
「世界へのマーケット創造・拡大」が盛んで、世界企業が集まり、安定しています。
誰もが知る皮むき器発明も、世界的大ヒット商品で、創造性を発揮する研究を奨励しています。
外国人労働者が多数を占める国ですが、その86%が「差別の経験はない」(スイス連邦工科大学調査)と言い、
イギリス金融会社の「世界の働きたい国調査」では、スイスは33カ国中1位です。
日本は、なんと最下位から2位の世界最低レベル32位です。(最下位ブラジル)
4位のアイスランドは、国民全体の3/4が「人生が満たされている」と感じています。
この国の大きな特徴は、労働組合がとても強いことです。
同一労働同一賃金が徹底しており、非正規・正規の格差がなく、労働時間は、企業が決めるのではなく、個人の生活に合わせてパートか、フルタイムか、個人が決められます。
家庭の事情に応じて仕事内容や、出勤時間、労働時間を労働者側が決めることができるのです。
有給・ボーナスなども、パート・フルタイム労働者に差別なく支払われます。
医療・出産費無料。学費は高校まで無料。大学は1年間約7万円と低額で、家計を圧迫することなく、進学を決められます。
アイスランドは、学歴よりも実力を重んじるので、一旦社会人として働き、必要に応じて大学へ行く人が少なくありません。
以上、今月「3月お雛祭り・男女平等号」と「2月節分・立春大吉号」で、
国連幸福度ベスト7の社会保障、産業、教育の一端をお伝えしました。
今の日本は、政府・官僚・検察の腐敗、忖度、収賄、汚職がまん延しています。
投票する主権者の国民が、利益・賄賂の横行を曖昧なまま、再選させる現実があります。
どうして同じ問題が繰り返し起きるのでしょうか? どのように解決すれば、国民は幸福になれるのでしょうか?
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命・地球・平和共助・協働ネットワークは、その答えを示します!
次項♦4)LEPIAの新しい方向性と方針をお読みください。
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4 | 2021年度 | |
LEPIAの新しい方向性と方針案 |
I. 命・地球・平和共助・協働ネットワーク=LIFE・EARTH & PEACE INNOVATION ACTIVITY目的
(1) 自己成長、自己革新をサポートします。
(2) 歴史の知恵である民主主義と自由、人権尊重を基底とした学びを提供します。
(3) 社会・個人の温かいつながりや対話の場を提供します。
(4) 個人や子ども・家庭の幸せを支え、社会的に平等な幸福享受ができる
経済的安定・社会保障・教育システムを提案します。
(5) 共助・協働ネットワークリーダーの輩出めざして尽力します。
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II. 命・地球・平和共助・協働ネットワーク=LIFE・EARTH & PEACE INNOVATION ACTIVITY目的活動指針
1. 自他尊重・社会貢献の誠実な人格に努め、幸福社会の基本システム・経済システムを創造的に研究・提案する大学レベルの講座を開催する。
2. 個人・家庭や子供の命・人権を守る幸福な社会システム形成に協働し、共助を喜びあい、世界平和を目指すリーダー育成に尽力する。
3. 差別のない平等な温かい交流を推進すると共に、忍耐強く人間関係を大切にできる人間形成実践の場を作る。
4. 幸福社会の先進国から共に学び、そのシステムの研究と創造的実現に向かって、革新的活動に貢献するリーダーを育成する。
5. 平和のために、歴史的な日本の責任を自覚し、アジア近隣諸国をはじめ、国際平和交流を図る。
6. 現実を直視し、倫理と責任、友愛に基づき、解決や補償等の抜本的行政支援を含む具体的な提案を視野に入れ、
広く市民ネットワークの共助・協働に努める。
7. 地球、生物自然環境の恵みと現在の危機に気づき、自然環境・循環や、自給農業の保全等々実際的な活動を視野に入れ、
各団体とのネットワーク、共助・協働に努める。
8. 上記の総合的視野を持つリーダーとして、政治及び選挙制度、税制、法律、農業、実業、経営、教育、福祉、社会保障、保健衛生、医療等
現状把握と幸福度先進国の研究と改革提案・実践を推進をめざす。各研究団体や市民と共に推進していくリーダー育成を目指す。
9. 活動には資金が必要の理解と協力を得るように努め、サポーター・賛助会員拡大と、共助・協働を推進する実践の場を作る。
広報、情報公開、意見交流に努め、相互信頼、交友の工夫・活動の展開を図る。
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III. 命・地球・平和共助・協働ネットワーク=LIFE・EARTH & PEACE INNOVATION ACTIVITY役員倫理綱領
LEPIA運営委員役員は、別に倫理綱領を作成しており、誠実な活動に努めます。
必要な場合には、この倫理綱領を基に、共助・協働ネットワークに逸脱や誠実に欠ける行為があった場合は、
運営委員役員会を開き、対処します。
またサポーター・賛助会員に必要の場合に提示します。
5 | 「愛と平和のバレンタインチョコ」 | |
運営募金ご報告と感謝 |
バレンタインチョコキャンペーンにご協力賜りました皆様本当にありがとうございました。
本年は、命・地球・平和産業協会は、10年目にして最大の危機に陥りましたが、
命・地球・平和共助・協働ネットワークへ移行し、新生の新たな勇気が湧き、ご助力は、一生忘れがたい感謝です。
♥販売期間わずか2週間で、本当にご協力嬉しく思いました。♥
♥心より感謝申し上げます♥
♥バレンタインデーの由来は、愛と平和の想いである事も広められました♥
♥収益の全額は、命・地球・平和共助・協働ネットワークLEPIAカレッジ基金にさせて頂きます。♥
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収入の部 売り上げ52,800円 カンパ6,400円
総収入 59,200円
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支出の部 材料費・デザイン料・印刷代・郵送料
総支出 50,310円
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収益 8,890円 でした。
まだ、はがきの在庫はございます。お申し込み、お問い合わせは、お気軽に下記まで。
TEL 080-4576-9993 (LEPIA)メールvitamin_kazuko@lepia.org
はがき1枚100円 自由選択5枚400円 10枚600円です。(郵送料サービス)
★:*:☆・∴・∴・∴・∴・∴☆:*:★
赤いバラ 花言葉 「あなたを愛しています」I love you
黄色チューリップ 花言葉 「明るさ」Brightness
赤い開いたチューリップ 花言葉 「私を信じて」Believe me
赤/ピンクカーネーション 花言葉「敬愛/母への愛」Admiration & Mother’s Love