LEPIAジャーナル再スタート! 特集 都民の命・暮らし・都民財産・未来を守るため小池百合子都政レポート 

LEPIA9月イベント予定 お申し込みお問い合わせvitamin_kazuko@lepia.org
080−4576−9993(ビタミン和子) 9月15日(日)囲碁クラブ12:30〜荘子読書会13:30〜天文クラブ15:00〜
 会場:中野区鷺ノ宮3−37−15 憲法カフェ企画10月下旬開催予定 9月末にお知らせします。

[=視座と対話= LEPIAジャーナル再スタート!]

猛暑の候、水分や温度差等に留意されてお過ごしの事と存じます。お健やかに御活躍を願います。
さて、発行の間が大変に空きましたことを深くお詫び申し上げます。
今期事業方針で、LEPIAジャーナル視座と対話」は、今号8・9月号・10月号・12月号迄2ヶ月単位発行を基準として、再スタート致しますスタッフ全員が仕事を持ちながら、LEPIA運営の複数役割を受け持つボランティアです為、まだ活動がスムーズではありません。毎月発行できる事を目指して参ります。
LEPIAは、2011年3月11日東日本大震災の救援活動で、故海野和三郎理事長(東大名誉教授・天文物理学)により命を尊び、地球に感謝し、平和を愛する」理念の基、(当時一般社団法人命・地球・平和産業協会)創立。10年間活動中、コロナ禍で、イベント開催や企業ご寄付が困難となり、2021年3月社団法人を止めました。しかし、同年翌月、参加市民の方々から、ご提案の励ましと御支援により、市民運営、賛助会員の会費制度発足。「命・地球・平和共助・協働ネットワーク」として、新しい活動スタイルを探究、再建中です。
そこで、これまで、社会情勢、交流とお知らせの「LEPIAおたより」でしたが、更に「LEPIAジャーナル 視座と対話」と名称を変更いたし国民の幸福実現に重要な視座と、市民の対話、共助・協働を推進する役割を念願として、発行します。できる限り多方面から情報収集し、正しい情報をオープンにする事が、必然の課題です。

[理念に基づいた指針]

命を尊ぶあり方は、自然の生命循環システム・ 多種多様な命のありのままの存在、基本的価値を重んじて活かし、つながり支え合う共助・協働に貢献することです。真の人類発展・解放の世界です。
地球に感謝するあり方は、地球の恩恵が、人間の収奪・濫用・廃棄・破壊により、バランスを崩し、危機に向かっていることに気づき、問題解決の責任を負う事です。個人・企業・自治体・国・学校・団体などすべての人々・集団が、迫る危機の情報共有と共助・協働する時です。
平和を愛するあり方は、権力者・国が、法律や命令で他者や他国・他民族を貶め、奪い、戦争する道へ向かわない選択をする事です。一方的な憎悪や敵視情報、秘密を重要視する権力に左右されず、非暴力・非核・非戦の平和の意思と行動を堅持し、生きることです。国家を重視して、他国・他民族の生命、他の文化・文明の軽視が、憎悪・破壊・紛争・戦争・収奪を起こしています。
特に人権・人格の尊重と平等、思想信条・言論・表現・報道の自由は、平和の生命線です。

[無料配信から有料購読会員へ移行のお願い] これまで約8年間、LEPIAおたより」「LEPIAジャーナル」は、約1800名の方々に、無料配信して参りました。年月を重ね、今のままの一方通行で良いのだろうか?皆様のご意見ご要望など双方向型に切り替えられないか?と、思い始めました。皆様には、LEPIAご参加やビタミン和子との交流がきっかけで、メールアドレスを頂き、費用はLEPIA賛助会員の方々のご支援で、(一斉配信のサーバー通信料年間約2万5000円)ボランティアスタッフの記事・編集・作業により不定期に発行を続けてきました。今、皆様と「命を尊び、地球に感謝し、平和を愛する」共助•協働の発展を目指し、新しい紙面と発行の方針を刷新しました。ぜひ1ヶ月100円という有料とはなりますが、(1ヶ月200円からの賛助会員は、権利として無料)新しい飛躍への方針もお読み頂き。継続へ移行をお願い申し上げる次第です。

[ LEPIAジャーナル新方針]

1)LEPIA賛助会員は、賛助会費に付属する権利として、無料配信です。  2)2ヶ月に1回の定期発行です。    3)LEPIA理念「命を尊び、地球に感謝し、平和を愛する」の実践・研究・共助・協働の活動紹介  4)紙面で相互交流をめざし、意見の広場などを設けます。 5)LEPIA理念に響く個人・団体の活動をインタビュー紹介したり、問題をレポートしたり、本・芸術など文化紹介・当選贈呈など会費を活かし、多様に展開します。

1月から年間1,200円(1ヶ月100円)の購読会員として「継続か、停止か」のご希望を10月・12月にお伺いします。ぜひ創造の側に立って、継続・共助•協働・ご支援をご検討頂きinochi@lepia.org へご連絡下さい。賛助会員ご入会ご希望は会費1ヶ月200円から3000円です。お誕生日プレゼント、参加チケットプレゼントなど特典があります。お気軽にお問い合わせ下さい。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^特集 都民一人ひとりの命・安心の暮らし・都民財産・未来を守るため小池百合子都政レポート

謹啓 都民並びに民主主義の主権者皆様へ 小池百合子氏は、都民の命と安心の暮らし、都民共有財産や未来を守る都知事ににふさわしいか、信頼して都政という大きな権力を委ねて良い人物か、都民の暮らしを守るか、破壊につながるか、重要な選択と考え、選挙前に小池都政概観22項目をレポートしました。 今、レポートを振り返りつつ、主権者として受け身であった事に気付かされました。当事者にならなければ!!間近に迫らなければ、関心や行動が弱いまま過ごしておりました。候補者が決まるのを待って、候補者が政策を語ってから考える、その在り方では、主権者として受け身でした。レポートを作成しつつ、提案、行動こそが、主権者としてのスタートであると思い至りました現在、小池百合子都知事の①これまでの政策に対してと、②選挙違反の行動に対してとに、プロジェクトを準備しております。ぜひ、こ賛同を願うものです。 

カイロ大学は、大使館フェイスブックで、小池百合子氏の実態のないまま、卒業証明を威圧的声明として公表しました。萎縮したマスコミでしたが、果敢に立ち上がったジャーナリストや市民もあります。私も事実を調べて、皆様にレポートを呈します下記に(A)目次・小池都政概観22項目を提示します。目次だけでも、小池都政概観を把握頂けます。PDFを開いて頂きますと、目次の項目を詳しく述べております。一層事実をご理解頂けると存じます。「参考」は、小池知事の内容ではありませんが、「現在・未来の政治につながる重要な内容」です。ぜひお読み下さい。 謹白 命・地球・平和共助・協働ネットワーク  Life, Earth & Peace Innovation Activity = LEPIA ビタミン和子

 ◉(A)目次[小池都政の概観]         (B) 目次の詳細本文 PDF (B)目次詳細本文はPDFに収めています。クリック下さい    

 1▼神宮外苑の開発権を三井不動産に認可。 イコモス(ユネスコ文化遺産保全国際組織)は、都と三井不動産に、環境アセスメントやり直しとヘリテージ・アラート(文化遺産を守るため開発中止の警告)を発する。ーーP1

2▼イコモスは、都と三井不動産に再度、事業の認可に環境アセスメントやり直しと、回答を再要請するが、小池都知事と三井不動産は無視ーーP1

参考 渋谷区は、宮下公園は渋谷区所有の財産のはずが、再開発権を三井不動産に認可。土地は34年間貸す契約。指定管理制度として三井不動産と西武造園株式会社へ移行。ホテル含め出店は90店舗の低層商業複合施設と化したホテルの屋上のみ公園だが、樹木は一本も無く、有料遊具とスターバックス。デートスポットと、渋谷区広報ーーP2

▼日比谷公園を大きく都市再開発に組み込んだ「ミッドタウン日比谷」の所有権・管理権を三井不動産に。現有樹木3分の1の予定で伐採進むーーP2

▼「築地は守る」嘘公約し、当選後、市場跡地は、三井不動産中心に大型観光再開発。5万人スタジアム、ホテル等の大型観光開発。事業費9000億円。経費=50年で経費回収というが、財政基盤・検証の説明無し自民・共産会派が、財政経過の説明と小島俊郎都民ファースト顧問(現在小池知事を刑事告訴)招致を求めるが、小池都知事・ファースト・公明は拒否、都議会を強行。議場騒然。都民ファースト議員の暴力行為の異常に、小池知事は薄笑いで平然 (動画)ーーP2

都立 葛西臨海公園(江戸川区)の自然林を破壊、NECキャピタル開発事業に431億円で落札・委託。現公園を設計した世界的建築家村松基安さんは、「生態系を破壊する今の計画は、自然との共生と言えないと訴え。事業者提案の環境負荷計画公開の大半は、黒塗り「のり弁」状態。都議の公園の樹木伐採、自然破壊の質問に局長の抽象的キャッチフレーズのみの答弁。小池知事は答えず。ーーP2

7▼参考:本来の都市公園の目的(公園条例から)地域住民の憩い、体や心の休息の場 運動、レクリエーション、教養の活動を公共で行う場ヒートアイランド現象の緩和など都市環境の改善生物多様性確保  地震後の大火災などからの避難地・避難路の確保。住民との協力で、防災上の重要な管理・消火・緊急医療・食糧備蓄等の保持

小池百合子都知事・都は、上記公園条例に違反、破壊。都は「土地の高度利用により、商業、業務、交流等の都市機能を更新・導入し、風格と活力が共存する街を形成」と見解公園は、無料で誰もが利用できる公共福利施設。自然環境・生物多様性保護、生命安全の確保地=都民から託された都の保有地・公共財産。三井不動産中心に大手ディベロッパーに再開発認可や管理権が移行。営利目的・観光向けホテル・有料大型商業とレジャー複合施設へ変質。大地震の予測もある東京なのに取り返しのつかない負荷P3

オリパラ跡の広大な都の保有地「晴海選手村跡地」を晴海フラッグ開発として、三井不動産へ売却。敷地13.4haを130億円市価の9割引、坪単価32万円の安値で売却公的財産の適正価格なのか、審議会の審議や、議会議決なし。市民が不当土地価格の差額返却を求め裁判。ーーP4

やっぱりそうか、都庁幹部官僚が三井不動産へ12名他大量天下り、癒着関係ーーP5

10プロジェクション・マッピング当初予算7億円が、予算審議会のパナソニック等映像企業へ。議会や予算審議会の論議・議決が無いまま。都立高校トイレ改修もままならぬボロボローーP5

11東京オリパラ費用は、当初予算7340億円が関連経費含め2兆3000億円に大幅増。NHK調査  https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20220722a.htmlーーP6

12オリパラ恒久7施設をヴィジョンないまま建設。今後、管理費など都民に毎年多くの負担P

13ロナ禍、都は4度緊急事態宣言する一方、子ども達には、オリパラ観戦実施の参加を通達。ボランティアは、7万970人活動させた矛盾。生命の安全軽視・人権問題P

14▼参考やればできる!<大学まで教育費無料化>◉米国アルバート・アインシュタイン医科大学の理事長による寄付1500億円で、大学授業料は永久無償宣言!P7

15▼参考やればできる!<生命尊重行政>豪雪、貧困、多病多死だった岩手県沢内村(現在西和賀町)で、深沢まさお村長は、「生命尊重」を掲げ全国で初めて1960年65才以上医療費無料化。翌年1961年、60才以上に無料化を拡大、乳児の医療費も無料化へ拡大!翌々年1962年、全国の自治体中で、初の乳児死亡率ゼロを実現!2005年合併まで無料化は続き、現在、65歳以上の医療費は通院月1500円、入院は、月5000円の自己負担のみ。低所得の場合と一人親家庭は、無料。P8

16参考都政は、五輪の汚職・収支不透明やら、老人医療無料化にできたり、廃止したり・・揺れ動く政治と選挙結果の歴史!美濃部亮吉「広場と青空構想」 Vs 秦野章「4兆円東京大規模改造」激突!64年オリンピックも収賄事件あり、ベトナム戦争へ沖縄出撃基地容認の佐藤栄作首相へ批判あり、の影響下、保守敗退。ーーP8

美濃部当選後、①公害防止条例を東電・東京ガスと締結。②「ゴミ戦争」江東区へ一極集中を止め、全区に焼却炉建設。③歩道橋・歩行者天国で交通事故激減、商店街活性化。④「ポストの数ほど保育所を」保育所増設支援。⑤公園・広場の整備。⑥公営ギャンブル廃止。⑦所得制限なしの児童手当や障がい者手当創設。⑧ひとり親家庭の手当や医療費支援を創設。⑨教員大幅増員・給与を国家公務員より上に引き上げ。⑩世界で二か所目の老人研究所設立し、医療・福祉・介護・就職等の施策。特養老人ホーム職員増員。70歳以上の寝たきり高齢者福祉手当を創設。特に69年65歳以上老人医療無料化と無料敬老(シルバー)パス推進は、革新都市中心に広がる。ーーP8

「枯れ木に水」などと反対した国も、田中角栄首相が「福祉元年、老人医療75才以上無料化」宣言。(国と都の65才以上医療費無料の差額は、都が負担)10年間続いた。しかし、鈴木首相「高福祉高負担」政策で有料化へ戻る。「自己責任」流行語」ーーP9

石原都政となり、美濃部施策を「福祉バラマキ」と批判。公営ギャンブル廃止も財政の収入大幅減と批判。老人医療無料・寝たきり老人福祉手当は、廃止。敬老無料パスから有料シルバーパスへ移行。児童手当・ひとり親家庭手当に所得制限強化。一方、尖閣諸島の購入を発表。中国との対立鮮明化。東京都民銀行創立、1000億円を投資するも、繰越損失額849億円。きらぼし銀行へ合併吸収。(株80億円保持)都立四大学(都立大学、科学技術大学、保健科学大学、都立短期大学)廃止し、首都大学創立。石原知事は大学の設置・統廃合は設置者の権限として、総長、教授会、教職員、学生自治会との合議なし。「日の丸君が代」の服務徹底で20年経つ現在も処分は続く。最高裁にて権限逸脱と判決が下り、都の上告棄却・確定しても、国連自由権規約委員会「思想・信条の自由を保障するよう」勧告も無視。美濃部都政から転換、排ガス規制は評価ーーP9

2024年東京都知事選挙は、大型商業再開発認可・推進の政策、公園管理権やオリパラ後の所有権を、三井不動産中心に大手ディベロッパーへ譲渡。利益誘導の大型商業複合施設へ転換の小池百合子都知事が再選される。ーーP10

17 ▼参考:美濃部亮吉自身と革新都政の会が12年間の美濃部革新都政の考証を発表老人問題の医療・福祉の部分のみ抜粋http://kakushintosei.org/modules/news/index.php?id=481 ーーP10

第一に、老人問題の福祉・医療の総合施設を世界に先駆けて設置第二は、老人医療費の無料化 第三は老人は地域社会の一員、みんなの問題として解決を図っていく」(74都政のあらまし)施設収容中心から、在宅・地域での生活へ第四に、就労支援、「60歳以上の老人で、自己収入、年金、財産で食べて行かれない」(’69都政白書)が3割以上。老人授産所、高齢者職業相談所(7カ所設置)高齢者雇用充実へ。ーー P11

18経済的豊かさ47都道府県ランキング(国土交通省調査)東京都全国最下位=全国で一番人々が貧乏な都市(最下位2位沖縄県)ーーP12

19就学以上子どもの国民保健料は、年間一人当たり大人並みの支払い。国保料減額必要。虫歯など治療にかかれない子どもが増加。食事も満足に食べられない子ども(夏休みは給食がなく、満足に食べさせられないと悩む家庭)に、国保・医療費まで捻出できないひとり親家庭が増加                   都庁壁に無料映像投写に議会の論議・予算審議会の審議なしに、48億5000万円も支出しています。子供の国保料引き下げ、医療費無料や補助、国保の引き下げは、切実です。ーーP12

20▼1人の女性が生涯に産む見込みの子どもの数を示す「合計特殊出生率東京都が初めて1.00を切り、0.99。1を割ったのは全国で東京だけ ーーP13

東京都は福祉局は、「子供を持たない夫婦が増えている」と述べていますが「子どもを持てない」現実があります。家庭・子供を持って育てる安定した仕事・収入・地域のサポートなどが不十分といえます。ひとり親家庭の貧困、子ども食堂、都庁前フードバンク配布視察など全く試みない所か、退去を通告しました。

全く見ない小池知事と。

21▼小池都知事・都民ファーストは、批判的会派の都議の質問には、拒否・紋切り答弁、具体性なし。以下の都議会で小池都知事批判の関口都議を力づくで排斥決議(都民ファースト・自民・公明)ーーP14

①関口都議は、7名の特定都議に対し、小池都知事は「答弁拒否」どころか他の議員との対応差が酷く、「差別拒否」として指摘した。

小池都知事の「パーティ券・都政と金の問題、透明性・公開を求めての質問  11月29日パーティの4日前11月25日に東京オリパラ独禁法違反収賄事件で、高橋容疑者追起訴や各社が家宅捜査されている。そのような時に、パーティーを開くのは妥当か?都知事として他にやるべきことがあったのではないか?知事がブラックボックスになったのではないか?と質問。

小池都知事は、選挙前に一万円を超えたお金に関しては自主公開すると東京新聞に取材記事が出ているが、全くその公開がない公約違反。

④「予算要望ヒアリング」に参加している団体で、知事のパーティー券を購入している団体は何団体あるのか、パーティー券を購入している会社の中には都の仕事を請け負っている会社は何社あるのか? 関口都議の質問は、特に三井不動産との癒着が明白になってきており、大変重要です。

22公職のトップが、学歴詐称を通すか? 外国権力機関に、実態無い卒業の証明を宣言してもらう、負の関わりの見返りは?「日本外交の損益」や「メディアが不正を調査する当然の活動を抑圧」「日本の選挙の公正は、学歴詐称を通すか、」小島元都民ファースト事務総長が、学歴詐称で刑事告訴。ーーP18

その他小池都知事の政治の検討(レポートには挙げていない項目)

⚫︎公立小中の学校給食無償化は、多摩地域の市町村は財政負担が大きく殆どの自治体で無償化できず。都が半分負担の方針も、地域の格差・財政事情を考慮しない一律の無償化は、格差是正の支援が必要です。

⚫︎東京都の児童相談所は、政令で定められた基準に見合う人員さえ確保されていません。

⚫︎関東大震災朝鮮人虐殺追悼文の歴代都知事送付を小池都知事は止めています。東大外村教授の弁 https://www.tokyo-np.co.jp/article/271013追悼式典同日、人種ヘイト認定団体に同公園内集会を都が許可し、騒然となる異常事態を招きました。

⚫︎自治体首長区町村長連名で現職小池知事に立候補要請文事前意向確認「踏み絵と感じた」「自治体支援に都庁派遣の幹部がいるから響く恐れてしまう」の声。近藤正樹弁護士「出馬要請に市民の税金、自治体経費、職員を使ったならば、違法支出も疑われれる」

⚫︎石神井川上流地下調節池工事10年間1000億円の不明瞭予算のままで、許されるのでしょうか。

 

 

 

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