24/12/18 [はじめに] LEPIAを応援下さる賛助会員ご購読下さる皆様に心から感謝を申し上げます。
1)第1号(2024 / 7,8月号)は、都知事選挙間際のスローのお届けでした事を、お詫びします。 「都民の命・暮らし・都民財産・未来を守っていない小池百合子都政」本日再送します。 A) 目次[小池都政概観22項目] (B) 目次の詳細本文 PDF クリック下さい。公園条例・イコモスのアラート無視。住民の命や健康、暮らしよりも、デベロッパー大型観光・商業開発、民間管理導入に対し、住民の地域・自然を守る運動が起こっています。レポートは、小池知事の横暴をストップさせ、都民の権利を守る内容です。
2)第2号(9,10月号)は、衆議院選挙視野に「政府・自民党無法議員は 憲法明記の「国は国民の生存権・幸福追求権・暮らしを守る義務」を果たさず、金権・戦争準備に執着。厳粛な信託に値しない」日本の政治のトップが、国民の生命、暮らし、教育、国土保全など、真剣に目を向けない実態告発。事実に迫り、展望も明示します。さて原稿編集・配信をボランティア日程調整できず、皆様にお届け前に選挙向けにホームページへ先行掲載しました。本日、大変遅れましたが、一斉配信させて頂きます。重ねて心よりお詫び申し上げます。本文PDF読みたい目次にクリックすると、その項目に飛びます。ホームページからも読めます)。
2) LEPIAの方針= 故中村哲さんの言動は、LEPIAの希望jと一致です ]
故中村哲医師は、アフガニスタンで、敵味方区別なく治療。次の言葉を遺されました。「今、熟考すべきは、何をしたら良いか、何をしたらいけないかです。必要なのは、憎しみではありません。友好と平和への意志に変え、力を尽くすことを誓い、みんなと手をつないで努力していくことです。敵も味方も一緒になって、困難を克服し、人々が安心して暮らせる空間を広げること。敬意を払って、相手が大切に思う文化や考えにも配慮する。自分の色を押しつけるものではないんですね。相手の立場に立って、相手のことを尊敬して、敬意を払うことからだと思うんです。」アフガニスタン人留学生グルブディンさんが、中村医師に心打たれたのは、現場の皆と同じ服を着て、コンクリートを使わない用水路の作り方を教えるだけでなく、一人の労働者として重い荷物も運び、分け隔てなく共に働く姿でした。皆の中のどこにいるか、探すのに苦労したそうです。( ; ; )
LEPIAも「恐怖・絶望・怒り」「対立・敵視・論破」「人格批判」の勝負や立場の優劣を取りません。今の風潮SNSの感情的な短いフレーズで、異なる考えと対話を深めず、一方的に自己主張を広めるあり方の転換を希求します。
LEPIAはヴィジョンを立て、誰もが平等で、敬愛し合い、固有の能力と使命を自覚し、対話・共助・協働し、笑い合う、リーダー共育が希望の未来です。 V(VISIONビジョン)E( EQUALITY 平等)R(RESPECT敬愛)D(DIALOGUE対話)M(MISSION使命) A(ACTIVITY行動) + HUMOR ユーモア🎶(=^▽^)σ
3)「2025/1月2月号まで無料配信、2023月4月号から購読料」のお願い 一斉配信は、システム・サーバー料が発生し技術も必要です。プロに委託せず(高額費用必要)ボランティアスタッフが「命を尊び、地球に感謝し、平和を愛する」理念と皆様のお役に立ちたい一心で工夫を重ね、10年間無料配信を続けました。(賛助会員には会費で配信)この度購読料お願いする第一の目的は、皆様からLEPIAへの関心を一層頂き、温かい対話交流を深めたい、理念を前進させたい決意からです。来年4月からご感想ご要望BOX設置し、イベント参加割引き、読者交流会など工夫し、お知らせします。お楽しみに🎶 (=^▽^)σ LEPIAジャーナルスタッフは、ボランティアの気の緩みを正し、隔月定期発行の責任と発展を期します。ぜひご購読頂き、一層のご意見ご支援交流をお願いします。25/3月4月号から半年間600円(2025年7月8月合併号まで)1年間1000円(2026年1月2月合併号まで)ご支援賜りますよう何卒よろしくお願いを申し上げます。m(_ _)m
お振込先 巣鴨信用金庫 光が丘支店 口座番号3166963 LEPIA代表 渡邉和子 尚、早めにご入金も、3月4月合併号から、支払い月とさせて頂きます。振込の際、ご一報くださいますと有り難く思います。お振込後、ご一報くださいますと有り難く思います。ご連絡お問い合わせ inochi@lepia.org
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